2009年7月アーカイブ

ショッピング枠現金化を申し出て、自己破産が決定すると多くの財産が差し押さえられますが、自由財産として差押禁止財産となるものも意外と多くあります。ショッピング枠 現金化者の新得財産などの他、家財道具や電化製品なども差押禁止財産となる物があります。家財道具に関しては、テレビ(29インチ以下)、ビデオデッキ、DVDレコーダー、ラジオ、パソコン、冷蔵庫(容量は問わない)、エアコン、掃除機、洗濯機(乾燥機付きを含む)、電子レンジ(オーブン付きを含む)、湯沸かし器、鏡台、などは1点のみが差押禁止動産として認められます。また複数ある場合でもその他の物と合算して99万円以下の財産であれば裁判官判断で差押禁止財産に含める場合があります。ただしこの99万円には現金も含まれているので注意が必要です。
また以下に示す物は全てが差押禁止財産となります。
洋服ダンス、ベッド、食器棚、食器具、調理器具、冷暖房器具(エアコンは除く)、DVD(ソフト)、CD(ソフト)、漫画、ゲーム、生活上必要な衣類、実印、仏像、位牌、礼拝に必要となるもの、農業・漁業・大工などの職業に必要な物、義手・義足などの補助具。
このような物は、ショッピング枠現金化にあたって生活上最低限必要な物は差押対象から外そうと言うのがその趣旨です。

ショッピング枠現金化

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